中小企業診断士 1次試験 経営法務

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中小企業診断士1次試験 / 経営法務の勉強法・対策

中小企業診断士1次試験の経営法務は知的財産と会社法を中心に、企業関わる民法や国際取引などが出題されます。知的財産は特許権・実用新案権・商標権・著作権など、会社法は法人(企業)の設立や機関設計・組織再編などに関わる法律です。

本試験では比較的細かな知識の違いを理解していないと正答できないの出題も多く覚えるべきことがたくさんあります。さらに扱うテーマが「法律」なので一定の割合で法改正があります。例えば2015年なら会社法・知的財産権・金融商取引法・独占禁止法などに改正がありました。改正前の古い知識は出題されないので新しい法律に基づいた理解が必要になります。

また例年1〜2題は国際取引に関連した英語の出題がされます。英語の出題とは英文契約書をテーマに問われる出題でビジネスの契約でよく使われる英語を知っていると有利です。(ただし英文契約書の問題を重視し過ぎて会社法や知財の学習を疎かにしてはいけません)

なお経営法務は2次試験には直接的に関係しませんが、過去の2次試験で特許権に関連した出題や企業承継に関する出題がされたことがあり最低限の知識があれば対応しやすかったと考えられます。そのため丸暗記ではなく実際の企業活動との関わりを意識しながら学習を進めるとよいでしょう。

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通勤講座で経営法務の対策

中小企業診断士通勤講座「経営法務」は

講座名 ビデオ / 音声講座再生時間
6-1 特許権と実用新案権 標準:76分、2倍速:38分
6-2 意匠権と商標権 標準:56分、2倍速:28分
6-3 著作権と不正競争防止法 標準:53分、2倍速:27分
6-4 株式会社の機関設計 標準:76分、2倍速:39分
6-5 株式会社の設立と資金調達 標準:66分、2倍速:33分
6-6 事業再編と持分会社 標準:64分、2倍速:32分
6-7 契約とその他の法律知識 標準:75分、2倍速:37分
合計 標準:466分、2倍速:233分

のような構成となっています。6-1〜6-3が主に知的財産権について、6-4〜6-6が会社法について、6-6がその他の企業経営に関わる法律知識です。

経営法務は似たような知識間の違いを正確に覚える必要があります(例えば知的財産権間での権利の存続期間の違いなど)。通勤講座の学習マップで体系的に学習すると細かい知識も無理なく暗記しやすいのでおすすめです。

中小企業診断士 経営法務の過去問ダウンロード

平成20年〜27年度に実施された1次試験の過去問と解答をダウンロードできます。

平成27年【問題 / 解答】 平成26年【問題 / 解答】 平成25年【問題 / 解答】 平成24年【問題 / 解答】 平成23年【問題 / 解答】 平成22年【問題 / 解答】 平成21年【問題 / 解答】 平成20年【問題 / 解答

なお通勤講座の1次2次合格コース 問題集・過去問講座つきセットなら過去問の解説もついてきます。もちろん過去問の演習にもスマートフォンやパソコンで取り組めます。

経営法務の学習に役立つ一般書籍

経営法務の学習にも役立ちそうな一般書籍を何冊かご紹介します。会社法では「ビジュアル 図でわかる会社法」「初心者でもわかる!LawLゆいの会社法入門」、英文契約書対策には「初心者でもわかる! LawLゆいの英文契約書入門」がおすすめです。

知的財産権については、ピンポイントで中小企業診断士の試験範囲をカバーしたものがありません。診断士試験向けのテキスト以外では知的財産管理技能検定や弁理士試験向けのテキストになってしまうので通勤講座で繰り返し学習するのがおすすめです。

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